慢性期左肩拘縮に対する治療効果

促通反復療法治療部門部長の黒田です。

今回は慢性期左肩拘縮に対して促通反復療法(川平法)の治療結果について報告します。
※個人情報保護により詳細は控えさせていただきます。

疾患名:左肩拘縮
need:おもいっきりエアロビクスがしたい。

経過:左肩受傷後、約3ヶ月近く保険下での外来リハを受けましたが肩関節屈曲90度、外転70度以上改善せず、難渋した症例様です。
その後、更なる改善を希望され、促通反復療法治療部門でリハビリを継続し、週2回の頻度で60分の介入をトータル24回行いました。

患者様は僧帽筋上部や肩甲挙筋の過剰収縮や前鋸筋の収縮不全により、上肢挙上を肩甲帯挙上で代償する運動パターンがみられました。

この過剰な筋活動を抑制しつつ、円滑な肩関節運動を再獲得していくために、まずは臥位にて促通反復療法を行い腱板機能および肩甲帯周囲筋群の筋活動パターンの再獲得を図りました。さらに電気刺激や振動刺激を併用しターゲット筋への筋収縮を各運動に合わせて促していきました。

結果:肩関節屈曲160度、外転155度まで改善。日常生活では全く不便ないレベルまで改善がみられました。趣味であるエアロビクスでは制限なく思いっきり体を動かせているそうです
介入前
介入後
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おおとみリウマチ整形外科 促通反復療法(川平法)治療部門

令和2年4月1日開始 当施設は促通反復療法(川平法)「川平先端リハラボ」の認定施設です。 脳梗塞後遺症に特化した促通反復療法(川平法)を用いたリハビリを行っています 送迎無料 静岡市や藤枝市、島田市からもご利用頂けます 静岡県焼津市中新田1-1(おおとみリウマチ整形外科1F) 054-656-2221

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