運動学習⑤

こんにちは!促通反復療法治療部門、理学療法士の金原です。      
今回は、小脳と同様運動学習と非常に関係の深い、大脳基底核についてお話ししたいと思います。

大脳基底核は、必要な運動を促通し、不要な運動を抑制する意思決定の役割を担っており、運動の順序を学習したり、運動プログラムを切り替えたりします。

基底核の大きな特徴は、快/不快という情動信号をもたらすドーパミン入力による修飾作用を受けることです。

ドーパミンは、予期しない時に報酬が与えられると増加し、報酬が与えられることが予測できる場合には持続し、予測された報酬が得られなければ減少します。

大脳基底核は、ある行動を行うことでどのような成果が得られるかを予測し、その成果と予測とが一致するようになるまで運動を変化させるようにして、運動学習に関わります。これを「強化学習」と呼びます。

人では、褒められること(+フィードバックが与えらえること)で、報酬が得られます。

促通反復療法治療部門では、患者様と達成する目標(ゴール)を明確にし、それに向けたセラピーを実施することで、ゴールの達成という報酬を患者様が得られるよう努力します。そして、セラピーが上手くいったときにには褒め、フィードバックを与えることで患者様の強化学習が促通されるような声掛けを意識しています。
脳梗塞後遺症でお悩みのみなさん、焼津市、藤枝市、島田市、吉田町、その他地域も当部門では初回体験120分500円、送迎無料で行います!
お気軽にお問い合わせ下さい!

おおとみリウマチ整形外科 促通反復療法(川平法)治療部門

令和2年4月1日開始 当施設は促通反復療法(川平法)「川平先端リハラボ」の認定施設です。 脳梗塞後遺症に特化した促通反復療法(川平法)を用いたリハビリを行っています 送迎無料 静岡市や藤枝市、島田市からもご利用頂けます 静岡県焼津市中新田1-1(おおとみリウマチ整形外科1F) 054-656-2221

0コメント

  • 1000 / 1000