促通反復療法+ミラー療法

促通反復療法治療部門部長の黒田です。

重度の上肢麻痺に対して電気刺激と振動刺激併用下での促通反復療法(川平法)を実施後、痙縮が抑制し、目標の神経回路の興奮水準が高まった状態でミラー療法を選択する場合があります。

ミラー療法は、運動イメージ治療(想像力を応用したリハビリ法)です。健康な側の手足を鏡に映して動かすと、あたかも麻痺した側の手足が動いているように見えます。このように、脳に錯覚を起こさせて、麻痺した運動機能の回復を促す治療法です。

脳卒中治療ガイドライン2015では促通反復療法と並んで『グレードB(行うよう勧められる)』に位置付けられてします。

ポイントとしては、『騙されたもん勝ち』!!つまり、疑い深い人より簡単に騙されてしまう単純な人の方が治療効果が高いとされています。
患者様はミラー療法のトリックを理解していても鏡に写った手を麻痺側の手が動いていると、うまく自らの脳が騙されているように錯覚させて下さい。

また例えば指を開こうと力みすぎると反対の屈筋群の痙縮が余計に高まり手が固まってしまうので、動かすイメージは『フワッ』と開くようにイメージして動かすようにすることが大切です。

当部門では上肢麻痺に対してエビデンスの高い促通反復療法(川平法)やミラー療法、CI療法を行っています。

脳梗塞や整形疾患の後遺症でお悩みのみなさん、焼津市、藤枝市、島田市、吉田町、その他地域も当部門では初回体験120分500円、送迎無料で行います!
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おおとみリウマチ整形外科 促通反復療法(川平法)治療部門

令和2年4月1日開始 当施設は促通反復療法(川平法)「川平先端リハラボ」の認定施設です。 脳梗塞後遺症に特化した促通反復療法(川平法)を用いたリハビリを行っています 送迎無料 静岡市や藤枝市、島田市からもご利用頂けます 静岡県焼津市中新田1-1(おおとみリウマチ整形外科1F) 054-656-2221

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